2009-04-30

桜が咲くと“タイラーメン”

0 コメント
地元の桜の名所、黒磯公園では毎年桜の時期に「桜まつり」が行われ、提灯で飾られたり、夜のライトアップがあったり、屋台なんかも毎日たくさん出て結構賑わう。

そんな数ある屋台の中で、ピカイチなのが本場タイ出身の女性が店主の“タイラーメン”。これがめちゃくちゃうまいのよ。絶対の自信を持って誰にでも勧められる超逸品。うんまーなのだ。1年前のエントリーはこちら

黒磯に来てくれるのは、1年でこの「桜まつり」の間だけ。10日間くらいやっているのかな。
今年は、なんだかんだと忙しい合間を縫って3回食べに行った。この店の熱烈なファンは毎日通い詰めているみたいなので、僕などまだまだビギナークラスだ。

いつ行っても混んでいる。昨年よりさらに人気が出ている感じがする。

おいしいタイラーメンを作るのはこの人。お名前、忘れたけど、結婚されていて日本名は二宮さん。

僕らは大盛り700円を食べるのだが、量的にはちょっと物足りないなあ。満足するまでもっと食いてえ。

タイラーメンだけど、辛くない。辛くしたい人は調味料を好きに加えて辛くできる。僕は唐辛子もナンプラーも酢も加えて、辛く本場風に仕上げて食べる。
ああ、肉系の出汁がビシッと効いたこのスープにもうメロメロ。

2009-04-26

友人と「春の宴」

0 コメント
お互いの都合が合わず、延び延びになっていた小さなパーティをようやく催した。名付けて「春の宴」。3月23日の話です。

来てくれたのは、若い女性3人(姉妹です)。これまでにも何度か遊びにきてもらっているのだけど、3人揃って来たのは今回が初めて。
3人が来てくれると、なんだか家の中に花が咲いたよう。まさに一足早く本当の春が来た感じだった。

彼女たちは姉妹で自営のカフェを切り盛りしていて、3人が3人とも努力家、まじめ、頑張り屋でピュアだ。彼女たちに会うと楽しいし、気持ちいい時間を過ごせる上に、いつもたくさんの刺激と上向きの「気」をもらうのである。
彼女たちと話していると、忙しいとかなんとか言ってる自分が恥ずかしくなる。

お手製のおいしい料理をたくさん持って来てくれた。彼女たちのお母さんお手製の“桜の花を散らしたお寿司”もすばらしかった。みなとてもおいしくて、ありがたくいただいき、みんなでゆっくりと飲んだ。

食べたり飲んだり笑ったりしながら、いろんな話をした。若い彼女たちは、公私ともに自分の人生の重要な時期を今一生懸命歩んでいる。いい意味で。
話をしていて、彼女らの今の心象の一部がなんだかわかる気がした。同じような迷いや悩みを経験したことがあるから。

でも、僕からはたいした話は返せなかった。正解はきっとないのだと思った。

しゅんしゅんもやさしい彼女たちにいっぱい相手してもらって大満足。
ふんわりと暖かく、春色の時間はあっという間に過ぎていった。

2009-04-22

本来の材料だけで天然味噌を仕込む(2)

0 コメント
つぶした大豆に麹と塩を加え、みんなで一斉にこねる作業へ。

こねてこねてこねまくる。この作業がすごく楽しかったあ、と参加者の弁。手からダイレクトに伝わるやわらかい触感と、みんなでやる共同作業の楽しさが心地よかったみたいだ。

手が10数本、おしくらまんじゅう状態で掌全部を使ってこねていく。塩の固まりはつぶす。大豆の茹で汁を数回に分けて少しずつ加えながら、全体が耳たぶのやわらかさになるまで。
味噌の出来具合がここで決まるので、皆でがんばる。

こね終わった味噌の元を、いよいよ容器に移す。
麹菌は嫌気性発酵(空気がない方が発酵が進む)なので、ハンバーグをこねる要領で空気を抜きながら、叩きつけるようにして容器に詰めていく。

ビシッと詰めた味噌の元。この表面にビニールシートをすき間なく張って、空気に触れないようにする。

自宅に持ち帰って、いよいよ味噌の熟成作業へ。
味噌の表面全体に重みがいくよう、石をまんべんなく敷き詰め、ふたをして台所の床下収納へ収める。

最低10ヶ月はふたを開けずに熟成させよ、とのこと。できれば1年以上寝かせるともっとうまくなるらしい。ああ、待ちきれんなあ。

本来の材料だけで天然味噌を仕込む(1)

0 コメント
2月の末、「那須食卓の会」で味噌作りを体験した。毎日食べる味噌を、自分の手で作るのだ。


那須食卓の会」の活動は楽しい。
身近な食卓を通じて家族のこと、食のこと、環境のことなどを考えよう、という真面目な会である。本質的にすごくシリアスな会なのだが、とてもフレンドリーで会員相互の仲がよく、体験や遊びなど楽しい活動を積み重ねている。
参加する度に自分の経験値が増えていく。それがうれしいのだ。家族ぐるみで、子どもも参加できるのもすばらしい点のひとつである。



そんな那須食卓の会が、味噌本来の材料だけを使った天然発酵の味噌作りイベントを会員を中心に行った。
(那須食卓の会のイベントは原則として誰でも参加できる)


那須町黒田原で麹の専門店として天然発酵、手作り味噌を作って販売する「日野屋」三代目主人の江部芳明さんに指導をお願いした。
那須産の大豆、国産最高級塩「海の精」、那須産の玄米で作った玄米麹、これだけを使って仕込む。


これが玄米麹。乾いたパラパラの米を白いカビのようなものが覆っているような感じ。白米麹より若干値段が高い。

‘麹の伝道師’ 江部さんに指導を受ける。江部さんは町おこし、地域プロデュースにもとても熱心な方で、とにかく熱いハートの持ち主。僕の‘いつか一緒に呑みたい人リスト’にひそかに入れさせてもらっているのである。

江部さんの息子さん。四代目になる。
3〜4時間茹でた大豆を窯からあげているところ。冬の冷たい空気の中、あたたかな湯気がもうもうと立つ。
豆の茹で加減は、親指と薬指で簡単につぶせる硬さ。

茹で上がった大豆をミンチ状につぶす。ハンドルを回すと、まるで挽肉のような感じでにゅるにゅる出てくる。

これで大豆の準備完了。すこし冷ましてから、ここに麹、塩を投入してこねる。冷ますのは、麹菌が死滅しないようにするためだ。

2/20、雪が降った

2 コメント
もう春爛漫だというのに、2月の話です。(おい)
早くリアルタイムに追いつかなきゃね。

雪がどっさり降って、積もって、寒いんだけど雪と遊んだ一日だった。

我が家の隣の空き地はこんな具合。15センチほど積もった。

新しく家族に加わったマイカー(死語か?)にもこの通り。

さっそくしゅんしゅんは庭で遊んだ。雪だるまを作ろう。

あまりに寒いので、親は撮影オンリ―。(こらこら)
大きな雪の固まりを運んでます。服はもうびちゃびちゃだね。ま、いいよな。

飼い猫ピグが、窓越しにじっと見つめていた。

子どもは風の子、という。自分もかつては子どもだった。震えるほど寒い外で一心不乱に雪で遊ぶ子どもの姿を見ていると、なんだかかつての自分を見ているかのようにも。

2009-04-20

畑、始める

4 コメント
友人から、畑いっしょにやらない? と声がかかった。
前々から畑とか野菜作りにかなり興味があった僕らは、二つ返事でその話にのった。

その友人(女性です。以下、ファーム長と呼ぶ)は黒磯育ちで、農業や畑仕事などはこれまでやった経験がない。けれど、親戚から「耕さなくなった畑あるんだけど、やってみる?」と声がかかったのをきっかけに、もともと土や自然や安全な食などに興味があったファーム長は、畑作について深く深く勉強していったのだった。

そんなファーム長についていこうと、不勉強で不真面目な僕らも楽しみに畑を見に行った。2月の中旬の話です。

那須町の黒田原の近く、雑木林に囲まれた一角に畑はあった。
横10数m、縦が50〜60mくらいの縦長の畑。広いなあ。ここ全部で畑やったら、ものすごい収穫量がありそうだ。

歩くと、ほら、こんなにふかふかの土。

しゅんしゅんは、畑の横にあった土砂の山を見つけ一目散に登る。

こらこら、写真に写るときピースサインはやめなさいって。(親のこだわりです)

反対側からから撮影。秋にはここが一面緑で野菜だらけになるのかな。楽しみだ。

ファーム長は、この畑の名を“Wild Wild Farm”と名付けた。
不耕起栽培(耕さない農法)でやるのだし、いいネーミングだな。
基本は毎週日曜日に、みんなで畑仕事をやることになった。がんばるぞ!

2009-04-19

那須サファリパーク2

0 コメント
前回エントリーの続き。@那須サファリパーク。
次から次へと動物がやって来たけど、ピックアップして紹介。


ロバ    「食うもんないんかコラァ」
しゅんしゅん「ロバが来たよ! わー!」
ロバ    「聞こえとんのかワリャ」


水牛みたいな奴「あんただれ?」

しゅんしゅん     「足」
馬のような鹿のような奴「くんくん… なんじゃこれ?」

だからしゅんくん足の裏はもういいーちゅうの。

ぐるっと一周して30分くらいだったかな。象もいたが、のっしのっし象厩舎の奥の方で歩き回っていて、写真はうまく撮れなかった。残念。

出口には売店や洗車場なんかもあり、ウサギと遊べるスペースなども。
100円で買ったエサのニンジンをあげるしゅんしゅん。

初めて見る動物もいっぱいいて、なかなか楽しかったね。

ついに行った那須サファリパーク1

0 コメント
ずいぶん前から、息子に「行きたい行きたい」と言われていた『那須サファリパーク』へついに行った。
(といっても2月の話です)

那須観光協会主催のキャンペーン(3月いっぱいで終わった)のおかげで、料金が通常の半額だったのである。
大人(通常2600円)が1300円。子ども(通常2100円)が1050円。この違いは大きいよね。

サファリパークのライオンバスには乗らず、自分たちの車でまわった。
「ミラーをかじられますよ」「ベロベロなめられて車が汚れますよ」とかいろいろおどされたけど、バス乗車料金が大人1000円だもんなあ。家族3人で2500円もかかるぞ。
マイカー用ガイドラジオ(500円)は借りたけど、できるだけ節約なのだ。

おっと、いきなりライオンが登場した。
遠くにいたし、ドライバーの楓が怖がってさっさと進んだせいもあって、写真はうまく撮れずに終わる。

そしてダチョウ。エサをねだっております。

キリンがにゅーんと、フロントガラスをなめんがごとくやってきた。
でかい。けど、目がかわいい。

僕らの車にはエサがないとわかると、あっさり行ってしまった。
この首の長さ、どーよ。

前方でなにやらもめているというかつかまっているというか。
ロバ軍団が「エサよこさんと行かさんぞ」みたいな強引なからみを展開中です。

2009-04-05

親子絵画教室で色と遊ぶ

0 コメント
息子の通っている黒磯幼稚園が、2月の土曜日、親子絵画教室を開催してくれたので親子3人で参加した。

場所は、ひばりが丘保育園。
市内でも西の郊外にあり、新しくて設備も整ったすばらしい保育園だった。

黒磯幼稚園の園長の娘さんが、この保育園の園長さんなのだ。

けっこうお父さんも参加していた。
こどもと一緒に絵を描く休日、なんていいよね。

先生は、宇都宮の大学から来られた。子どもたちが描く絵のすばらしさについて話をしてくれる。
この日のプログラムは、色のおもしろさについて再発見しようという試みだった。

丸や三角や四角のオブジェでまず型を取って、そこに好きな色を塗っていく。
親もいっしょに、絵筆で色をとる。昔の感触が瞬時に蘇っていく。
大人は考えながら塗っていくのだけど、子どもはパパッと感性でどんどん進めていく。

いろんな色が出てきたね。

2009-04-02

那須高原のFouet(フエ)でシフォンケーキを買う

0 コメント
地元のさまざまな情報は、ネットできめ細かく探すし、友人知人から評判も集めるし、足で回って自分で見つけるし、といろいろな手法やルートでかなり積極的に仕入れている。

そんな風にゲットした情報はそこそこ膨大で、すべてはなかなか見聞できないまま時は過ぎていくのだけど、早くこの目で確かめてみたいと思っていた店のひとつ、那須高原にある「Fouet(フエ)」にようやくお邪魔した。

ここはいい評判ばっかり聞いていたシフォンケーキのお店。
すごくおいしいらしい。
雪が積もっている2月の晴れた日、家族3人で「こんにちは〜」とドアをくぐった。

オーナーである女性はとても親切な方で、ケーキについていろいろと説明してくれた。プリンもめちゃくちゃおいしそう。
迷うなあ。でも、最初はまず王道、とシフォンケーキの詰め合わせをチョイスした。

オーナーさんとしばらく話をしてると、共通の知人がいたり、子どもの年齢が近かったりと、話があちこちにはずんでいった。
地方の田舎のいいところって、こんな風に話がつながっていくところ。

買ったシフォンケーキは大切な友人へプレゼントしたので、僕らはまだ味わっていない。
でも、その友人もおいしかったと言っていたし、今度は自分たち用に買い求めよう。
何度でも行きたくなるような、とても気持ちのいい店でした。

2009-04-01

ベランダから見えるもの

0 コメント
今の借家に引っ越して、今回初めての冬を越した。

築25年の木造家屋はすき間があちこちにあって、通気性がいいといえば聞こえがいいのだが、気密性の高いマンションから移った僕たちにとって、この冬は生きるか死ぬかの試練だった。(かなり大袈裟です)
いやでも本当に、それはそれは寒い思いをした。

が、きびしい寒さにもやがて慣れてきた頃、ふっとベランダから見える鴫内山に目を奪われた。

フトンを干すとき、この眺めに癒されたり。板室温泉の奥にある山々の冬姿。
左に物干竿がビュンと伸びてますなあ。

拡大するとこんな感じ。

シーサーができました

0 コメント
去年の12月に、アジア食堂「籠」で楽しく開催された“シーサー・ワークショップ”で作った手作りシーサーが、2ヶ月の焼き上がり期間を経てついにできあがってきた。
といっても、このネタは2月上旬の話でございます。(おい)

籠の香内くんから連絡もらって、すぐに籠に駆けつけたよ。
「おお!」
僕(夏蜘蛛)作のシーサーと、楓&しゅんしゅん作のシーサー、ばっちりと焼き上がっていた。
さて、どっちが誰の作品でしょう?

はい、作者本人が登場。おいおい、なんちゅう顔を作ってんだ?(笑)

焼き上がってきたシーサーは、灰白色でとても風格を感じる出来上がり。
自分たちで作ったというのも格別な思いだし、大切にしよう。
今は、ダイニングの出窓に陣取って、我が家を守ってくれてます。
 

コトバのカケラ Design by Insight © 2009