それは得難い隣人を得たこと。お向かいに住むご一家の存在だ。
うちのしゅんしゅん4歳より2つ年下のお嬢ちゃんがご一家にはいて、息子はそのお嬢ちゃん(Sちゃん)と仲がいいのだが、それだけではない。そのご一家にいつもいつもあたたかく接してもらっている。
幼稚園に朝行くとき、しゅんしゅんは勢いよく向かいのこのご一家んちに駆けていって、
「いってきまーす!」
昔ながらの、隣り何軒かでの子育て。
そんなフレーズを思い出させてくれるような包み込むようなやさしさがある。
これはすごいことだと感じる。本能的にそう感じて、ありがたいなあと思う。
そんなお向かいさんが晩餐に誘ってくれた。
ここのご一家は、黒磯ではちょっと有名な<アジア食堂 籠>というエスニック料理のお店をやってる店主ご夫婦で、そんなプロフェッショナルなお宅の晩餐ということで、ものすごくおいしく、幸せな夜となったわけです。
ああ、ほんとにうまかったし、なにもかもがおしゃれだったけど、人のあたたかみのある素敵な晩餐でした。
臓腑に染み込むくらいにうまいワインもいただき、夜はゆっくりと更けていった。








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