2008-07-10

観客の魂を揺さぶったライブ

ライブはとても自然な流れの中で、静かに始まった。

ギターのテューニングをしながら、試し弾きをしながら、いつの間にかステージの準備が整っていて、ギターの音はやがてイントロへとゆっくり昇華していき、南無の歌が始まっていった。

ステージとなったのは『籠』のチャイルドルームである。
板張りの8畳ほどの小さなスペースに、イマリのドラムセットが組まれ、マーの歌うスペースが確保されていた。

ライブは圧巻だった。
誘った友人の女性はこう感想を述べた。「来てよかった。南無は天才だと思う。こんなに音楽のライブで感動したのは初めてだ」
同じく友人の男性は翌日ボクにこう言った。「すごかった。昨晩は南無の歌が頭の中を駆け巡って朝まで眠れなかった。早朝に自分のこの思いを伝えたくて友人にメールを打った」

数十人だったけど、あの晩『籠』に集まった人は幸運だったと思う。あの場に居合わせることができて。
リラックスして、なおかつ全身全霊を込めて、歌い、演奏する南無のパフォーマンスは本当にボクたちの魂を揺さぶった。ほんとうにすばらしいライブだった。

南無のブログにも、この夜の様子がアップされている。
幸せな一夜は、ライブが終わった後も続いた。南無のふたりを中心にみんなで話しながら、感動の夜は更けていった。

0 コメント:

 

コトバのカケラ Design by Insight © 2009