2008-04-18

宴で感じたこと

なぜだったか思い出せないが、去年は桜をゆっくり観ることがなかった。天気が悪かったせいだったかもしれない。
しかし今年は、忙しかったにもかかわらず花見ができた。ありがたいことである。

16日の夜の花見は格別だった。
よくあるブルーのシートをひいて、12人の大人と3人のこどもで車座になって、持ち寄った食べ物を食べながらの夜の宴だった。
カフェのオーナーである女性は、ポットにおいしいコーヒーをつめてきてみんなにふるまってくれた。
手作り和食のコース料理を振る舞う店のオーナー夫妻は、新ジャガの揚げ物や餅米を使ったおにぎりを作ってきてくれた。
主催者の女性は、鍋2つに自家製クリームシチューを作ってきて、卓上コンロであっためて食べさせてくれた。
参加者の女性は、やはり新ジャガの煮っころがしをタッパーに詰めて持ってきた。
他の皆さんもお菓子やらデザートやら飲み物やら持ち寄った。
ボクたちは、CAFE SHOZOでクッキーとスコーンを買ってきた。下手でもいいから今度は何か作ってこよう、と思った。今回は創刊号の入稿で忙しくて余裕がなかったのだけど。(言い訳か)

それぞれが自分のできることを持ち寄って、みんなで何かを作り上げる。
これって、いまボクたちがやっている雑誌作りと同じだと思った。編集、デザイン、写真、営業、ウェブ……
得意を持ち寄る。これはみんなで楽しく生きていく鉄則なのだな。

2 コメント:

麿 さんのコメント...

なんだか贅沢なお花見だったみたいですね。
わが家ではこじんまりと3人で
デパ地下弁当でのお花見でした。地味!

それに比べて楓&夏蜘蛛コンビ
ますます光ってますよ!

fes編集部 さんのコメント...

シートで大人数で車座になって… みたいなちゃんとした花見は個人的にはずいぶん久しぶりだった。
参加者がみんな大人だったので、気配りも楽しみ方もちょうどいい案配でよかったよ。
でも家族だけで花見というのもいいじゃない。ボクらも短い時間だったけど、昼間にやりました。デパ地下弁当というのは逆に贅沢だと思う!
ボクらが光ってるなんて、まだまだです。

 

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