タイラーメンのうまさにまいった僕は、楓を誘って翌日また食べに行った。
大盛りを頼んでみた。もともと大盛りという設定がなかったみたいで、発泡スチロールの器も小ぶりのが1種類あるだけだったが、おばさんはそこに大盛りをつくって盛ってくれた。
片言の日本語で、スープが足りなくなったらお替わりしろ、と言ってくれる。
夢中で食った。ああ、うまい。
もちろん、スープをお替わりした。スープにネギともやしを足してくれた。
この日がタイラーメン屋台の最終日だと聞いていたから、おばさんに「来年必ずまた来てね」と声をかけた。
おばさんはニコッと笑ってた。
矢板に来てくれ、みたいなことを言ってた。行こうかな。
この日の夜、同じ黒磯公園で花見の宴があった。
実はこの宴の間に抜け出して、もう一度屋台に寄って食おうと思っていた。最後のチャンスだし。
が、宴で出た食べ物(みなさんの持ち寄り)がおいしくて思わず食べまくったら、さすがにラーメン食べられなくなってしまった。
情けないような悲しいような、でも宴の食べ物おいしくてうれしかったみたいな、なんだかわからん。
食ってばかりの楽しい一日だった。








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