2009-05-03

郡山市のスペースパークで遊ぶ

猪苗代湖から車で40分ほどで、郡山駅に到着。
お目当てのプラネタリウムは、駅のすぐ前の24F建てのビルの中にあった。

おお、高い! 僕らの住む那須塩原市では5階建て以上のビルですら数えるほどしかないから(本当です)、「うわあ〜」と見上げてしまったぞ。これでも20年以上東京に住んでいたんだけどなあ。。。

さて、この高層ビル「ビッグアイ」は福島県で最も高い建物で、高さは133m。
1〜5Fは「MORTI(モルティ)」なるショッピングゾーン(ふくしまFMのサテライトスタジオなどもある)、6・7Fが郡山市の行政サービス「市民プラザ」、8〜14Fはなんと福島県立郡山萌世高等学校という定時制・通信制の高校が入居している。すごくユニークだよね。

15〜19Fはオフィスゾーンで、20〜24Fの「郡山市ふれあい科学館 スペースパーク」にプラネタリウムがある。このプラネタリウムは、“地上最も高い場所にあるプラネタリウム”としてギネスブックにも登録されているとのこと。なんだかワクワクするなあ。

専用エレベーターで登ると、エレベーター内にちょっとした仕掛けがあっておもしろかった。光と音で盛り上げて、入館気分を高めてくれるのだ。
20Fに着いた。期待通りに眺望がすばらしい。おいおい、しゅんくん怖いのかい?

郡山駅。東北新幹線も止まる。この先が「新白河」そして「那須塩原」だ。

宇宙をテーマにしたいろんなアトラクションや実験コーナーやゲームがあった。小さな子どもでも十分に楽しめる。
月面着陸した時の宇宙服が展示されていた。

プラネタリウムもなかなか立派な施設とプログラムで、学芸員によるほんわかムードのナレーション付き。
平井堅など人気ミュージシャンの楽曲と星空鑑賞(プラネタリウム)のコラボプログラムも平日限定で開催されていたり、施設側がいろいろと工夫しているようで感心した。

最後に郡山駅周辺を散歩してみたが、駅と駅前、そこかしこに人が大勢いることに驚いた。地方都市は車社会なので、駅前でも歩いている人が極端に少ないのである。
でも郡山は違ったなあ。雑踏や賑わいやざわめきがあって、たくさんの飲食店やショップがあって、それらが有機的に結びついている。そこがすばらしいなと心から思った。

湖と星空と街の息遣いとドライブ。印象に残る春の小さな旅行だった。

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