2009-11-29

板室大日堂


以前も書いたかもしれませんが、私は半分ボランティアのような仕事でミニコミの編集及びレイアウトを担当しており、その仕事がらみで常にお地蔵さんを探しています。

ここ数年、そのミニコミの表紙にお地蔵さんの写真を使っており、読者の投稿が途切れると栃木在住の私が穴埋めに走るわけです。このあたりなら、ちょっと車を走らせればすぐにお地蔵さんと出会えますから。

というわけで、今回は板室へ。以前、板室大日堂の敷地内に何体ものお地蔵さんがあることを発見し、ずっと撮りに行きたいと思っていたのでありました。

板室大日堂のある通りは、板室の温泉街よりさらに上にあります。ほとんど人通りがない分、撮影などしていると何だか怪しいヤツだと思われないかなーと心配に(笑) でもまあ、無事に撮りたいだけ撮らせて頂いて帰って参りました。

閑散としているあたりが私好みで、暖かい日にでもあらためてお散歩しに行きたいなあと思いました。ランチは、もちろんテンカラで。食後は、大黒屋の水琴亭でアート作品を見ながら珈琲を飲む、なんてのもいいかも。





天保7年に建てられた板室湯本道標。
こんなページを見つけました。ご参考まで。





階段の下から見上げると、いい感じなんです。




お地蔵さんは何体もありましたが、
こんな風に見落としがちなところにひっそりとあるのを見つけると、
何だか愛おしい気持ちになるのでした。




階段を上がると、渋いお堂にびっくり。
享保12年に作られたという「大日如来坐像」が安置されているとのこと。
一般公開する日ってあるのかな。

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